| 肉人の旅 文章/なべちゃん(赤文字は高木) こちらは肉人グルメ情報 |
||||||
|
■沖縄県 石垣島・ 2005.05 |
||||||
|
5月6日(金)出発前夜
憧れの石垣島。念願の石垣島。二人だけの石垣島。やっと明日になった。ワクワクして来た。でも二人には、避けられない問題があった。それは、二人とも朝がとても弱いこと、(特に私) 5月7日(土)梅雨間の晴れ ピピピピッ。目覚ましのベルが鳴る。 バチッ目覚ましを止める。「時間だ〜、起きるか〜」起きたことに安心しきってしまい、また夢の中へ。ピピピピッ。今度は違う目覚ましが鳴る。「やばい、寝てしまった。」今度は、しっかり起きる。さあ〜出発だ、いざ石垣島へ天気は良好。石垣に向かって視界よし。車を走らせ、あっという間に羽田空港。羽田空港では、昨日飲めなかった分のビールを朝から飲んで、気分はすでにお気楽モード。飛行機も順調に出発。(また寝る)足りない睡眠は飛行機でとって気が付けば沖縄。石垣直行便でないため、那覇空港で乗り継ぎ。大変かと思いきやタバコタイムが取れたので、これはラッキー。飛行機は遅れることなく、憧れの石垣島へ向かって、Take Off。 眼下に見える青い海、浮かぶ島々。気分は当然高まる。そして飛行機は何のストレスもないまま、石垣空港へ到着。石垣空港に到着したらやることが待っていた。
そのあと、ホテルに向かってチェックイン。コンドミニアムのきれいなお部屋。窓からのオーシャンビュー、う〜ん、このホテルなら長期滞在してもいい。さあ、荷物を軽くしていざ、市内観光へ。お父さんの案内で、まず、黒糖製造工場。なんとここで殆どのお土産が済んでしまう位、おいしいものがいっぱい。そして「幻の泡盛・泡波」をいきなりゲット!(目がハート!)幻なのかな〜と思うくらい普通に置いてあったのにはびっくりした。でも他じゃ買えないくらい、生産数が少ないらしい。この旅の途中、何度も酒のコーナーを見たり、お店で聞いたけど、石垣でもなかなか手に入らないらしい。 改めて市内観光。唐人墓(とうじんばか)、海岸線を通って、「石垣の塩」工場、川平湾、黒真珠、鍾乳洞等々、書ききれない。でもほぼ島を一周、高台から見下ろす風景は、すばらしい。 青い海、白い砂浜、青い空、白い雲、山々の緑、ハイビスカスの赤と葉と、何もかもがすばらしい。 特に幾重にも重なる青の海、青い空、青色って何色あるんだろうって思わせるすばらしいロケーション。(なべちゃん、なんてロマンチスト)特にお勧めなのが鍾乳洞。幻想的で言葉では言い表せない位すばらしい。人間の想像・創造をはるかに超える大自然の造形美。石垣に行く人は、ぜひ寄ってほしいと思います。お父さんの案内で石垣を堪能して、いざ夜の食事。ところがここにきて初めて、思い通りに行かないことがでた。先輩の奥さんお勧めの「南風(ぱいかじ)」が混んでで予約でいっぱい。明日行くことにしよう。お父さんに違うお店を案内してもらってお父さんも一緒に食事。石垣の名物をいろいろ教わり、食事も堪能。あとで聞いたら、「南風(ぱいかじ)」は観光客にとても人気があるらしい。そのあと先輩の奥さんから教わった「ブルーカフェ」に直行。ブルーカフェ、すごく落ち着いてて、ゆっくり飲むには最高のお店。すべてが手作りで、雰囲気がとてもいい。そこには若い人がたくさんいるが、とても静か。音楽とともに時間もゆっくり流れ。メニュー表も手作り感がとても出てるし、出てくるお酒もとてもおいしい。・・・でもどこかで見たことあるような造りだなって、思っていたらなんと「ラクア」にそっくり。壁、小物を置くためのスペース、照明、雰囲気。ラクアは、石垣調の作りだったのか。(違います) ここでは書ききれないくらいのすばらしいことがまだまだたくさんあるけど、また今度ということで。一日目は、最高のうちに終わった。 5月8日(日)マンタスクランブル
・・・でもマンタがいない(ToT)、同じ根に留まってひたすら待つらしいのだが、 ・・・やっぱりいない(T_T)、そんなことに気が付いたのか、 イントラのミホさんが、トンネルくぐりにつれて行ってくれた。そしてトンネルを抜けると、周りのダイバーの動きが違う。さっきまでまったりしていたダイバーたちが、ある方向に向かって一斉に進む。なんかある。経験少ない自分でもそう思うくらいの異様な動き。 目を凝らしてよくみると、黒い影が近づいてくる。だんだん近づいてくるとその影がはっきりとわかる。ゆったりとそして優雅に、水中を飛ぶが如く泳ぐ、マンタの姿。潜る前に、「マンタが来たら、なるべく息を止めるように。泡を嫌うので。」とスタッフのカスミさんに言われていたにもかかわらず、泡が勝手にレギュレーターの脇からこぼれる。必死に止めるが今度は、鼻から出た泡がマスクから。そしてマンタは目の前で体を反転させて、来たほうへ帰っていく。あ〜感動。興奮覚めやらぬまま、もう時間かと戻りかけ、もう一度見たかったな。と思っていたら、願いが通じたのか、マンタがうちらに向かってやってくるではないか。またまた興奮。うちらの上方をゆったりと通過していく。なんてすばらしいんだ。泡をなるべく出さないように、ゆっくりを体を反転、と、ここで何かが体を引っ張る。引っ張らないでくれ〜と引っ張ってるほうを見ると、オクトパスが岩場に・・・あ〜、こんなときに〜。でも、マンタが見たい〜。そのままの体制で、マンタが去るのを見届ける。あ〜また感動。思いは願えばかなうんだと改めて思いました。そして、エキジット。最高でした。待っていたからこその感動。 (マンタ映像バッチリ撮れました♪今度テラに置いておきますので是非見てください〜) そして、船に上がって食事タイム。午後のダイビングに備えて。そうめんとおにぎりをたくさん食べて、ゆっくり休憩。そのあと移動して、2本目はシャークホールでダイビング。あ〜サンゴがきれい、魚がいっぱいなどと調子よくのんびりゆったりしていたら尿意を催してきた。首から海水を取り込んで、用を足そうとしたら、海水の水温がおなかを刺激して、急激に大きい方もしたくなってきた。や、やばい(x_x)、ここは我慢して収まるのを待とう。そう思って船まで上がってはみたものの、地球の重力に引っ張られて持ちそうにない。万有引力おそるべし。しかし、この船には、トイレがない。う〜困った。 そんな時前方に、トイレつきの船がぷかぷか。あ〜歩けば、50歩もないようなところにいるのに・・・泳げない(シュノーケリングもやったことがない)自分にとっては、海が断崖絶壁のように見える。でも、したい、泳げない。そんな葛藤の中、前方の船が出航準備。待ってくれ〜、必死の思いで、呼び止めて。脱ぎかけたウエットをまた着て、 (私だったらこの時点でもらすね) 決死のダイビング。水面が上方に見える。そして、シュノーケルの中に海水が、うぉ〜、一気にシュノーケルの中の海水を噴出す。全身全霊の力を振り絞って、前方の船のはしごに向かう。はしごに手が掛かるまで油断することなく、泳ぎつづける。はしごをつかんだ瞬間、達成感に包まれたが、そんなことに浸ってる暇もなく、すぐさまトイレに直行。あ〜すっきり 。(~o~)vと、安心していたら、自分の船が今度は出航準備。待ってくれ〜と慌てていたら、船を横付けしてくれた。・・・船横付けできるんじゃん。もしかして泳がなくてもよかった? (いえ、真っ青になってるなべちゃん面白かったよ) そんなこんなで、また移動、3本目に向かって。3本目はちょっと曇ってきたけど、アカククリの館。ここでもゆったり、そして何の心配もないまま満喫。気持ちよくダイビングを終わらせ、船は港に向けて出航。やっぱりダイビングは、気持ちがいい。ショップに帰って、機材と体を洗って、スタッフ3人とおしゃべりしていたら、タクシーのお父さんが、お母さんを連れてショップまできてくれた。西表島特産のパイナップルとゴーヤまで持ってなんていい人達なんだ。 (このパイナップル最高〜に旨い!甘い!) 石垣の人ってすばらしい人ばかり。感激しました。昨日、今日会ったばかりなのに、こんなに親切にしてくれて。見習わなくちゃって本当に思いました。そんなとても楽しい一日でした。 セイジさん、みほさん、かすみさん、本当にありがとうございました。 (次回も絶対に利用させていただきまーす) その夜、市内の居酒屋にレッツゴー!気合十分で行ったのに、久々の高濃度窒素。二人ともお酒も少ないのに、眠くなってきた。食事とお酒を少なめに堪能して、コンビニで買出し、ホテルでもう一杯。 (おいらは10時前に就寝、小学生並み) あ〜最高の一日。 5月9日(月)あ〜石垣 昨日、寝たのが早いせいか、5時に目が覚めてしまった。石垣は夜明けが遅く、まだ暗い。でものんびりして。食事をしてから砂浜を散歩。そしていつもの癖でまた2度寝。起きたら、10時35分。慌てて支度して、出発。お父さんが外で待ってる。昼食は、焼肉屋「金城」今日の午後3時35分の飛行機で帰るのか。と、ここでチケット確認。・・・石垣発13:45って、3時35分て沖縄発の飛行機だ〜現在時刻11時20分、時間を間違えていた。でも、ここで気づくのが超ラッキー。石垣牛を堪能して、お父さんを呼んで空港まで。お父さんのおかげで、石垣島行き当たりばったり旅行も満面の笑みのまま帰ることができます。この旅行は、お父さんあっての楽しい旅行だと本当に感謝しています。そしてわざわざパイナップルまで持ってきてくれたお母さん、ありがとうございました。また、石垣行きますのでそのときは、よろしくお願いしま〜す。(~o~)/~ 石垣にこれから行こうとする人達へ 石垣の自然と人情に触れてみてください。きっと、感動するでしょう。 |
||||||