癒シスト:ゆきりん、ゆみちんを癒す旅(超大作)

■インドネシア バリ島 2004.1
お陰様でラクアも順調なので
いつものことながら調子に乗り
「ここらで本場のオイルマッサージを感じなきゃ!!」と神々の島バリ島へ
普段、お客様を癒しているゆきりん、ゆみちんこそ癒されなければいけないと今回の旅のリーダーは私。
「なーんにもしなくていいからね、とにかくオレ様に任せてよ〜!!」と前もって計画を立ててはいたものの数日前から忙しくなり結局行き当たりばったり旅行に変更したのはいうまでもありません・・・。
初日 昼に成田を飛び立ちバリに着いたのは夜中の11時くらい。
いつもは貧乏旅行ですが今回だけは贅沢しようと決めたホテルは超〜高級ホテル・リッツカールトン
「うわー明日から遊ぶぞー」と気合いを入れにまずはバーへ
もういちいちゴージャスで夢のようなホテルでしたよ。こんなとこ女3人で来るトコじゃないずら〜何もかもがムーティ♪トロピカルカクテル飲んで興奮冷めぬまま大人しく寝たのでした。
2日目 まずはインドネシア料理を食べながら今日の日程発表を・・・
あららリーダー冷や汗。
何故なら計画を書いてきた紙を日本に忘れる・・・地図も忘れた・・・アホである。
どうしよう〜わかんないよ〜と困っていたらインドネシア料理のスタッフ君がいろいろと教えてくれた♪
「ねぇねぇ仕事何時に終わるの?」
「2時です」
「待ってるから案内してくれない?」とナンパにかかる。すると快くOK。
やり〜これで今日は大丈夫。じゃ近くで買い物してーリフレクソロジーやって待ってるね〜と笑顔でショッピングへ「やーんカワイイー安い〜」と黄色い声のゆみちん。
バリの物価はとにかく安い。ゆみちん値札見る度、瞳が輝いてますよ。
あらら。また買うの??と普段ほとんど海外で買い物しないおっさん、私とゆきりんは呆れた顔でそこらをウロウロ。
トイレに行った私はビビる。紙無いじゃんよ〜どうすんの??
いくらなんでも手で拭きたくないのでスーパーで筒のトイレットペーパー買ってまたウロウロ。
すると現地の男の子2人が「トイレあっちだよ」紙、そのまま持ってて良かった。
すっきりしたところでさっきの男の子達発見。「紙あったよ。ハハハ〜」と話しかけてから意気投合。
ここのエステが良いとかこっちのほうが安くて気持ちいいとか、いろんな事をよく知っている。そして2人とも信じられないくらい日本語が上手。よってリーダーとしてはこの男の子達にバリを案内してもらいたい。というか2人にリーダーをやって欲しい。またしてもナンパ結局この次点から最終日までバリ旅行のリーダーは私ではなく、この2人日本語が最高に上手なスキップと東ミキヒサにそっくりなイケメン・アディになった。
まずはスキップおすすめのBEL AIR SPAへ
これぞバリニーズマッサージの極み!!
フットバスの中にはお決まりの花、花、花。
バラだのプルメリアだのが惜しげもなく浮かんでますよー。こんなの成田じゃ有り得ないー。某アジアンサロンのフットバスの中身は造花だったぞーなんて贅沢なんだ〜フットマッサージをしてもらっている私とゆみちんの前には南国のお花達と緑、そして広いプールだぜ。わー最高これで90分55ドル♪
広い敷地のなかには個室が転々とあってボディコースのゆきりんは全裸なのでそっちへ。どんな部屋なのかはわかんないケド自分のために用意された個室なんてやっぱ贅沢。私は研修関係ないので半分はヨダレ垂らして寝てました。


余談ですがエステの前に民族衣装を着て写真を撮るというおのぼりさん体験もここでしました。見て下さい、この頭・・・頭にかぶった変な飾りはとんでもなく重いし痛い。衣装は暑いわ化粧も厚いわで散々でしたよ。これでいろんなポーズの写真8枚撮って2時間ぐらいかかっちやったの。金額は12,000円ぐらいこれならもっと他のマッサージすれば良かったぜーと後悔しましたが出来上がりの写真見たら腹痛くなるほど笑える!こんな笑える写真は滅多に撮れないっ!
「何か辛いことがあったらこれを見て元気出そうぜ」と変に3人の団結が深まり逆に良かったかもね。マジで魔除けに使える。
当初、絶対にやりたくないと、ふてくされていたゆきりんも大笑いしてたもん。
ざまみろ。


午後のエステを思いきり満喫した私達は超〜ムーティホテルに戻りバリ名物・サンセットディナーへ
海に沈む夕日を見ながら、美味しいシーフードを食べて今後のラクアの繁栄とみんなの健康を祈って乾杯なのだーとはりきって私の予約したレストランは崖の絶壁にあり階段たぶん500段以上おりる・・・おいおい汗だくじゃんよ。いやいやこんなとこにあるレストランならば夕日だけは美しいはずである。

しかーし!!夕日もろくに見られず、食べるモノもろくに無いという最悪なパターン。ふざけんなーリッツ!!あんなレストラン置くなーーバカヤロ!皆様、もしもリッツに宿泊することがあっても一番端っこにあるKisikにだけは行かないほうが身のためですよ。

機嫌の悪い私は階段500段を駆けあがり、さっさと別のレストランへ移動。リッツのSamisamiは美味しいイタリアンが食べられるのでおすすめです。
ここで機嫌を良くした私は今回の旅メインイベントへ
ブルーにライトアップされたいくつかのプールを横切りいざ最高級エステ ザ・リッツカールトン・スパへ

フラワーフットバスに始まりアロマティックマッサージ、トリートメント、フェイシャル、フラワー全身バス、最後にジンジャーティーというコース。もちろんひとりずつに専用のヴィラとテラビストです。このヴィラ・・・有り得ない程の贅沢さ。写真撮る気持ちも忘れた程、夢見心地もいいところ。素晴らしすぎました。その夜はホントにバリに来て良かった、としみじみ思った。

3日目はお待ちかねのダイビングです。じつはゆきりんもダイバーなので2人は7時過ぎに海へ
ボディボーターのゆみちんはクタビーチへ。

前評判の悪かったバリダイビング。高速ボートで走ること50分の海は私的には大満足でしたよ。透明度も30m。マグロも見れたしドリフト気持ちよかった。しかも休憩の時にイルカも遊びに来てくれた!!

すげーーー期待してなかったから感激!!しかし今回は写真もビデオも持っていかなかったので何もお見せするものはありません。

あともう少しダイビングのスキルを上げたくなったです。
私に任せろ〜と言ったものの、とんでもない流れの中でゆきりんをちゃんとした岩に掴まらせてあげられなかったこととか150本以上潜っているのにホントは自分でもビビっていた事が恥ずかしい。それにレギュレターが壊れたことも恥ずかしい。ヒデさんだったら自分で直せるんだろうなぁ。

その前に砂嵐の吹いた富里からそのまんまきちんと確かめもしないで海に持っていった自分が恥ずかしい。
1本目の途中で壊れたらどうなっていたんだろう・・・怖い。
あとダイビングはテラのみんなと一緒の方がやっぱ楽しい。(面倒見てもらえるし♪)

海からあがったらスキップとアディが港に迎えに来てくれてたのでさっさと着替えて卸し市場へ直行。前日私達がオイルやらお茶やらを安く買いにきたんだ、と言ったら「じゃあ業者専門の市場のほうがいいよ」と。ホントにこの2人は親切。

行ってみたらやはり観光客などいない。ホントに卸し市場。昨日クタで見た雑貨がさらにとんでもない安さで売っている・・・夢のようだ、素晴らしい。

着いたのが夕方5時前なので残念ながら食料市場はもう閉まる。仕方なくサンダルウッドのオイルと温泉店のアジアングッズを大量に買い占め終了。今度温泉店に置いてある雑貨見て下さいね。全部で3,000円。ウフフ、ラッキー♪絶対に有り得ないッス♪

そして今度こそ!!のサンセットディナーへ
2人が連れて行ってくれたそこは眩しいばかりに目の前に沈む夕日、うっとり。ちょっと〜またしてもこんなとこ女3人で来るトコじゃないわね。

だけど今日はスキップとアディも一緒♪私の耳元でスキップが囁く

「ねえミチヨちゃんオバケ見たことある?」

はぁぁ??
こんなにロマンチックなのに隣りにいたスキップはバリオバケ話しを始める。
スキップはオバケに会いに山の中に行った。
そしたら石の中から白い煙が出てきて誰もいないのに声が聞こえる。

「願いを叶えたかったら牛を連れてこい」とオバケが言うから、今度は牛を持っていったら一瞬で牛が消えたらしい・・・だけど牛の声だけが聞こえるんだ。怖いでしょ?と・・・
「・・・全然怖くないよ、そんなの気のせいでしょ?大体オバケなんて信じてないもん」

その後スキップのオバケ話は延々と続いた。更にヤギも連れて行ったらしい。ナイフで思いきり切られても血のでないおっさんの話もしていた。どうやらここ神々の楽園バリ島には信じられない事が起こるらしい。プププおいらはオバケなんて信じないケドね。

ちなみにここでは水槽に生きてるロブスターやワタリガニ、車海老、イカ、鯛を調理してくれました。あまりにも美味しくて普段あまり御飯を食べないゆみちんがいっぱい食べてくれてすげー嬉しかった。

じゃあクラブに行こうぜ〜!!とお次は夜のクタへ。
出発前日「いい?!何かあったら大変だから夜は外出禁止ね。テロにでもあって死んだらバカバカしいでしょ?」と言った私は一体・・・

とにかく観光客のいるところはダメね。テロが怖いから。ローカルしかこないクラブにしてね。爆弾なんてイヤだよ。とのリクエストに厳重なボディチェックしているハードロック・カフェへ。

なんだよーわざわざバリに来てまでハードロック・カフェかよ〜そんなのどこにでもあるだろ〜と思っていたケド厳重なボディチェックはやっぱ安心であーる。

しかも退屈だと思ってたら、とんでもない〜バリのハードロック・カフェ生バンド最高に盛り上げてくれて楽しい〜。私とゆみちんフロアを越えてステージに上がって踊りまくりだーーーな、な、なんて久しぶりにヤバイーやっぱみんなの前で踊るのは気持ちイイー

深夜2時過ぎにホテルに戻り、私達は爆睡しました・・・

3日目 ついに紙に何を書いたのか忘れたので今日は何も予定が無い。本当にリーダー失格。

スキップとアディが10時に迎えにきてくれ100円のローカル食堂で朝飯。お皿にご飯がのってて30品ぐらいのおかずの中から好きなモノだけ取ってもらう。チキンカレーから野菜炒めみたいのやら、おひたしやらと、とにかくイイ匂い♪私はいっぱい選びすぎで100円弱(左の写真)
ゆきりん、ゆみちんは普通の量で70円朝ご飯!!
素晴らしい!だってすげー旨いんだもん!!


「予定無いからダイビングやっていいよ」との優しい癒シスト2人の言葉に甘え、やはり海に行ってしまった私。この日は遠くまで行かなかったから前評判の通り、透明度も悪かった、ので普通。

その間にゆみちんは念願のへそピアスに!!すげー。
見ているこっちが痛いよー。

「どうせ勉強に来たなら高い高級エステもいいケド安〜いところも行った方がいいよ。何が違うのかわかるじゃない?ピンからキリまであるんだから」
・・・スキップ、あんたは何でそんなに日本語が上手いんだ。怪しい・・・

そんなスキップの提案で今度は60分10ドルという激安足裏マッサージ店・HAKARIへ。
ちなみにラクアは10分1,000円ですよ。信じられませんよ、この金額。一体スタッフの給料どうなってんの?

こんなに安いんだから雰囲気イマイチなのかな?と思ったら全然OK。
しかも上手いの、気持ちイイのだ。
大っ変に申し訳ないが最初のBEL AIR SPAそして1人1万円だったザ・リッツカールトン・スパよりも足裏の技術はいいかも。いや間違いなく気持ちイイ。

ホント、ここにも来て良かったよね。いい勉強になった。そして次回バリに着いたらまずここに来て飛行機でむくみまくった足裏からふくらはぎまで全て押してもらおう。バリの雰囲気重視、ちょっとお高めエステも素晴らしいケド、ラクアとしては、ちょくちょく利用できるこっちのほうが参考になるよ。(60分1,000円は無理だけど)ありがとスキップリーダー。


ジンジャーティーやお土産のサンバルソースもローカルスーパーで買い占め大満足

夜ご飯もまたまたローカル食堂でビールも飲んで1人250円という素晴らしさ。あー腹いっぱいだよ〜



「何で?腹いっぱいなの?お腹は1つしかないじゃない?いっぱい無いよ」とスキップ。
リーダー、日本語とは世界一難しいのさ。

その後またしてもハードロック・カフェで踊り、まだ遊びたい私とゆみちんは深夜、誰もいないホテルのプールを占領しビキニ姿で悩殺ショット撮影会+シンクロ選手権をしたのでした。またまた爆睡。
あー楽しい旅行も最終日。今日から仕事なんだと言っていたアディも一緒にまたまた朝食兼昼食にローカル食堂へ。
スキップとアディ、君たちは働かなくていいのかい?と心配しながらも結局買い忘れたお土産買いに付き合ってもらった。もう思い残すことは何も無いよ、2人のおかげで本当に楽しめた。バリを120%満喫♪そしてあなた達って最高〜にいい人♪もしも日本に来たら私達が朝から晩まで引きずり回してあげるからね。しかもラクアのオイルマッサージ付きさ。
スキップとアディにお礼を言って3時半ピックアップで最後のエステエステティックヴィラm&kへ
ここからは空港まで5分、なんて便利。最後の最後まで楽しむ作戦。一人¥8,000で3ポイント有効。クリームバス、アロマオイルマッサージ。バリ式マッサージ、トータルビューティーコース、デラックスマッサージコースなど好きなコースを3ポイント分選べるので私は1ポイントのクリームバス45分と2ポイントのバリ式マッサージ1時間30分をチョイス。初めてのクリームバスに全員感激。髪の毛全体に栄養満点アボカドクリームを塗りスチーマーの中で蒸す。髪の毛なんとサラッサラ!!すげーすげーツルツルなの〜。確かゆきりんはコラーゲンでゆみちんはアロエ塗ったかな。みんなして髪の毛サラサラ。こりゃいい!!
そして部屋だのプールだのまたまたフラワーバスだの、やっぱ雰囲気最高〜。ゆきりん、ゆみちんはここが一番気に入っていた様子でした。
私がもう一つ選んだバリ式マッサージとはいわゆるラクアのオイルマッサージなのです。今回のエステ体験でオイルマッサージの(足裏除く)技術は、ここが一番上手でした。私だけでなく癒シスト2人が認めたので間違いありません。
しかしうぬぼれではなくラクアの技術はバリに全然勝ってます。
手の平や指先の使い方、ツボの押す場所はもちろん、接客、お客さんにタオルをかけるタイミング等、細かいところまでラクアの勝ちだね。
この旅行で私が得た最大のモノ。それはラクアの技術は素晴らしいという絶対の自信です。本当に行って良かった。

さて終わったらプールの隣でみんなでお食事。インドネシアコース・ベジタリアンコース・和食と選べます。ゆみちん以外は最後のあがきでインドネシア料理で締めくくり〜。
バリコーヒーは砂糖をたっぷり入れたほうが美味しいよ〜
ということで私達のバリ旅行もおしまい。親切なバリニーズ・スキップとアディと出会ってパンフレットに載っていないレアなバリも体験できた。
トイレットペーパーもって歩いてて良かった。おかげでいい思い出いっぱいできたよ。
そして本場のオイルマッサージを肌で感じて知った間違いないぜという確信。
ラクアは5月に成田駅前店を出しますが自信をもって進めます。
ホントにホントに3人で行って良かった。ありがとう。
今後もちゃっかりどこかに行きましょう。
上下のバカ写真は帰りの飛行機で松田聖子の「瞳はダイヤモンド」を熱唱するリーダー高木とゆみちんです。